シークレットレストランK

01

糸島の畑で採れる
新鮮な野菜や食材を使用した
手作り料理

オーナーシェフの母が糸島の白糸の滝の麓で無農薬で育てた野菜やハーブを中心に、オーナーシェフが自分で納得した食材を使っています。
九州では珍しいオランダ風車豚や九州産のジビエ肉、小呂島で獲れる新鮮な魚介類など、選び抜いた食材を素材の味を活かせるように料理をしています。
「できる限り全てを手作りする」ことをモットーに、お食事だけでなくデザートやパン、ソース類も手作りしております。

02

落ち着いた雰囲気が漂う
古民家レストラン

白壁に焦茶色の柱のコントラストが目印の外観。白い暖簾がかかっていたら営業中の目印です。四季の花々を楽しむことができる素敵な庭を望む、築 65 年以上の古民家をできる限り改装せずにそのまま生かしたレストランです。オーナーシェフの祖父が描いた空想画を楽しみながら日々の慌しさを忘れられるひとときをご堪能ください。４名様・２名様掛けのテーブル席の他、１名様掛けのカウンター席もございます。お一人様でもお気軽にお越しいただけます。

03

世界料理オリンピック
メダリストがオーナーシェフ

舟木慧

雙葉学園を卒業後、中村学園大学栄養科学部へ進学。
卒業後は薬院にあったタカクラホテル福岡洋食部へ就職し副料理長まで勤め上げる。
その後、西中洲のジビエ料理専門店で店長として指揮をとり、2020 年には世界料理オリンピックにてブロンズメダルを獲得。
2021年にフリーシェフとして独立し、様々な自治体やメーカーとのメニュー開発、レシピ監修、専門学校や料理講習会での講師など「食」に関わるさまざまな活動を行う。

【世界料理オリンピックとは】 1895 年のドイツ大会以来、数々の名勝負が繰り広げられてきたこの祭典は、4 年ごとに世界司厨士協会連盟 (World Association of Cooks Societies) 活動の一環として開催されています。世界司厨士協会連盟加盟国 ( 現在 100 ヶ国以上加盟 ) により 4 年に 1 度ドイツで開催される 100 年の歴史を有する総勢約 2,000 名が競う西洋料理を極める料理大会の最高峰です。